ボール飛ばし~アプリ北烏山~

みなさま こんにちは!
東京都世田谷区で元気いっぱい活動しているアプリ児童デイサービス北烏山です。
私たちアプリ北烏山では「子どもたちの将来に向けて支援する」をモットーに、
子どもたちに寄り添い、楽しく・笑顔で・元気に過ごせるよう療育を考えています。

今回は『ボールとばし』という集団レクリエーションの様子をご紹介いたします!

ねらいとルール

“ボール飛ばしゲーム”では「力加減の練習」を主な療育のねらいとしています。
片方の先端にカップを付けたシーソー(プールスティックを切って組み立てて作りました)のような道具を使用し、カップの中にボールを入れ、反対側をポンと叩くことによってボールが飛んでいきます。
ボールが落ちた地点に書いてある数字が点数となりますが、強く叩いてボールが壁に当たった場合は「×=0点」となります。
楽しみながら、“優しく”“強く”などの感覚やコツが掴める活動です。

子ども達の様子

ボール飛ばしゲームは操作が簡単なので、低学年の児童も楽しんで参加してくれています。最初は乱暴に叩いて「×」が多かった児童も、回数をこなすごとにコツを掴んで点数を獲得できるようになってきたように感じています。
普段の生活の中で「優しくしようね」と言われても抽象的でわかりにくかった部分が、実際にボールの軌道として現れることで可視化され、感覚を掴むための助けになったのではないかと思います。
うまくいかなくて、悔しさをにじませる子どもも多く見られましたが、職員からの助言を受けたり、周囲のお友達の取り組みを参考にしたりしながら、少しずつ自分なりに工夫を重ねていく姿が増えていきました。

「また、どうすればできるか」を考えながら試行錯誤を繰り返し、経験を積んでいく中で、「積み重ねが結果につながる」ということを、この療育の中で学んでくれたのではないかと感じております。
今後もこのように、「経験を積み重ねることで、できることが増えていく」過程を大切にしながら、子どもたち一人ひとりの挑戦を支えられる療育を展開していきたいと考えております。

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