傘の工作

みなさま、こんにちは。
今回は、神奈川で運営している事業所の活動として、雨がたくさん降った時期に行った、傘の工作をご紹介させていただきます。
傘の工作は、7色の色画用紙・シール・ストローなどを用意して、出来上がったものは、持ち帰ってご家族にも見ていただきました。

子どもたち1人1人の「できる」に寄り添う

まず、作り始める前に、完成品の見本を見てもらいます。出来上がった物を初めにイメージできるようにすることで、ゴールがわかりやすくなるからです。
また、個々の「できた」という成功体験や満足感に繋がるように、子どもたち1人1人に合わせて、工程を変えて作り方を教えるなど、工夫もしています。
初めは乗り気でなくても、お友達が楽しそうに取り組んでいるのを見て、興味が沸いて近づく子もでてきます。いろいろなお友達と一緒に取り組むことで、諦めずにチャレンジすることもできます。

確実に安全に配慮する

はさみが使える子どもたちには、「切る」工程も行ってもらいます。サポートする職員は、道具の正しい「持ち方」や「切り方」を見守り、安全に使用できるよう配慮します。使い終わった後のはさみも、ケースに入れて元の場所に戻しているか、目視確認を行っています。
さらに、傘に貼るシールや紙も細かいため、誤って口に入れないかなどにも注意しながら見守っています。
《いつも楽しい工夫を心がける》
「やってみよう」「やりたい!」と思ってもらえるように、傘に貼るデザインは、子どもたちの好きなキャラクターや乗り物などを用意するようにしています。
子どもたちの好きな物は、みんなそれぞれ違うので、日々の支援の中で1人1人のいろいろな好みを理解するようにしています。併せて、楽しいと思ってもらえるような工夫を続けることが療育を行う上でとても大切だと感じています。
次に来る違う季節には、どんな物を作ろうかな、どんな活動がいいかなと子どもたちと一緒に私たちもワクワクしながら取り組んでいます。



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