輝くスタッフ紹介~アプリ高島平~

みなさま こんにちは!
今回は、輝くスタッフ アプリ児童デイサービス高島平の本島颯太さんのご紹介です。
それでは、ご本人から自己紹介をいただいておりますので、どうぞご覧ください!!

座右の銘は「keep on smiling」。2021年4月よりアプリ児童デイサービス高島平にて、新入社員として働いています、本島颯太と申します。
アプリには大学在籍中からすでに2年ほど従事しており、その際に、私達の支援が子どもたちの成長に繋がる事を実感し、こんなにも楽しくやりがいのある仕事につきたいという夢が膨らみ、そのまま就職することを決めました。
それが、実際に社会人となり新卒社員として働き始めてみると、これまでとは違う仕事内容にギャップを感じる点がいくつもありました。
これまでとは違う責任の重さ、できて当然の社会マナー、求められる技術の高さ、加えて自分自身の日々の成長など、自分の働きぶりは子どもたちや施設のためになっているのか?という疑問が沸いてきて、悩むことも日々もありました。
それでも他の職員に支えてもらいながら、やりがいを非常に感じる日々で、毎晩、充実感と共に眠りにつくことができています。
やはり、これだけの充実感を得られるのは、この事業所が子ども達にとって、家でも学校でもなく、「第三の居場所(=アナザースカイ)として、成長できている機会を提供できている」と思えるからだと思います。
今回、「輝くスタッフ紹介」ということで、私は「輝く」ということは「笑顔の絶えない」状態を表した言葉だと思います。そこで笑顔について考えてみました。
笑顔は周りに伝染します。この仕事は、職員間の連携が非常に重要です。職員が常に笑顔でコミュニケーションを取っていたら、自然と施設が明るくなります。職員が不機嫌でムスっとした顔をしていたら、子ども達にもその空気は伝染します。
笑顔の第一歩として、職場での第一声「おはようございます」を、私は笑顔を意識して発しています。笑顔で一日が始まれば、毎日が楽しくなり、一人ひとりの笑顔で施設が輝くと考えているからです。
もちろん子ども達に対しても、とびきりの笑顔での挨拶を心がけています。自分から行動したことで生まれる子ども達の笑顔に、私は逆に救われた気持ちになり、幸福感でいっぱいになります。
周りの職員にはまだ、支えられていることも多いですが、自分に出来ることは、職場の雰囲気を明るくし、新入社員らしくフレッシュな風を吹かせることかなと思っています。 
パートとしてのキャリアもありますが、気持ちも新たに新入社員として働き始めて、間もなく3か月がたちます。社歴が長くなるにつれてフレッシュさは薄れても、いつまでも「keep on smiling」の精神で働くことを心がけていきたいと思います。

私の輝ける場所はアプリ児童デイサービス高島平です。(ここが私のアナザースカイ)



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