シッティング風船バレーボール大会~TODAY船橋夏見

みなさま こんにちは!!
今回は、TODAY児童デイサービス船橋夏見事業所で行ったレクリエーション「シッティング風船バレーボール大会」のご紹介をしたいと思います。
シッティングバレーボールとは、座った姿勢で行うバレーボールのことで、夏季パラリンピック競技種目に採用され、東京パラリンピックでも行われた種目です。
健常者も障害のある方でもいろんな人が一緒に楽しめる競技となっています。

肢体不自由児の楽しめる企画

TODAY船橋夏見は肢体不自由児がほとんどの事業所で、全員が参加して同じことをするのが難しいことがあります。その中で、職員が上手に支援に回れば何とかみんなで楽しめるのではないかと考えたのが「シッティング風船バレーボール大会」です。
そして、今回は初めての試みとして、実行委員を結成して準備、本番の運営を子どもたちと一緒に行うことにしました。

子ども達が実行委員としての役割を担う

まず、実行委員の子どもたちの準備からスタートします。
事前に、みんなが楽しめるルールづくり、チーム分け、得点板の制作、告知ポスターの作成、当日の進行の練習を行いました。
チームを分ける話し合いでは、同じくらいのチーム力になるように真剣に考えたり、得点板づくりでは、得点のカードの色や文字の形を工夫しながら作っていました。
絵が好きな子は、ポスターを作ってくれました。
シッティング風船バレーボール大会~TODAY船橋夏見

本番を迎えて

いよいよ本番を迎えました。初めは、なかなか乗り気でない子もいましたが、試合が白熱していくと、目の色が変わってきて、楽しい雰囲気の中で大会が行われました。そして「みんなでやれた!」という充実感を得られた大会となりました。


まとめ/療育の効果や今後の意気込みなど

このシッティング風船バレーボール大会を迎えるまでは、果たしてみんなで本当に盛り上がるのかとても不安でした。しかし、わたしたちの思っていた以上に盛り上がった大会となり、その大きな要因は準備の段階から子どもたちが参加したことだと感じています。
これまではレクリエーション等をするときには、職員が全部準備をしておりましたが、今回は、準備の段階から子どもたちに手伝ってもらったことで、子どもたちの意気込みが明らかにこれまでと違いました。準備の段階から関わってもらうことの効果を、子どもたちから教わり、改めて「子どもたちの持つ力ってすごいな」と感心しました。
また競技中には、職員に言われなくても自然と、あまり風船を触っていない友達にパスを出してあげるという姿も見られ、みんなで楽しみたいという思いやりを感じとても心が温まりました。
今後も積極的に、準備の段階から子どもたちをどんどん巻き込んで、みんなで楽しめる活動にチャレンジしていきたいです!



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